子供と大人の拡張型心筋症
なんとかちゃんを救う会、などたくさんあって、別にいいんですけど、僕も同じ病気でCRT-Dをいれてますが、それでも5年生存率75%(対薬物療法のみは50%)ですが、なんでそんなに。
たぶん移植しないといけないぐらい重病と思いますが、僕なんかより人工心臓つけられていたりとか。ほんとに重篤な患者さんもおられると思います。
でも街での募金活動、飲食店での募金箱、なんでだろうかと思いますが、とても嫌悪感があります。いろんな形態があるとは思いますが、生活費も一緒にとか、ドイツまで行って弁の交換だけしたとか(日本で保険適応でできるじゃん)、患者自体全くうそだったとか、もうこうなると、募金活動をどこか一か所で審査して、認可する団体がないと、僕らのような中年患者は、差別感が残るばかり。もちろん肝臓の移植で海外行かれる方もいますが、圧倒的に小学生までの患者が多い。子供だから早く助けた方が、社会のためになる?
また何とかを救う会は、目的達成したらHPが消えてその後どうなったのかわからない。お金は達成できました。剰余金は誰さんを救う会に譲渡だって。
俺もやろうかな、「末期がんを患ってるんです、早く肝臓と心臓を移植しないと死ぬんです。」
試しにやってもるか。どうでしょうリサーチがてら。
こちらにいろいろありますが、中年もいます。なんだかバーナーで見たら、やっぱり若いのの負けてるな
動くお金が2億から4億円すごいね。CRT-Dなんてやすい。